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青い空に、眼下に広がる山々。山裾と山裾の間に広がる町の家並み。そして、穏やかな瀬戸内の海。distagon28/2.8 だけを付けてーー。
瀬戸内海歴史民俗資料館へは車が必要ですが、なかなかフォトジェニックな空間が広がっていました。
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現在は、「そらあみ」プロジェクト、また東京芸術大学瀬戸内海分校とコラボ。
第1展示室に入ると、大きな窓辺から差し込む光が、立体的に配置された海のパネルに差し込んでいます。
第2展示室には、集められた木造船の上に、パッチワーク状に編み込まれた「そらあみ」が広がり、2階のテラスには芸術作品が並んでいました。
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資料館自体も、建築物としての建物の美しさがありますね。うん。来てよかった。
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※ただ、バリアフリーではなくて館内にはそれなりに階段があります。
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